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はじめに
コロナ禍の今、テレワークをされている方々も沢山いらっしゃると思いますが、そういった職場ではなく実際に職場に出かけて動かなければ仕事にならないと言った方もいらっしゃると思いますが、自分の選択でテレワークは出来ないものなのか?
個人的には自由なスタイルで、好きな時、好きな所で仕事が出来れば“いいな„と思いますが、如何なものでしょうか?
ここでは、私の主観を交えてテレワークのメリット、デメリットについて調べてみました。
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テレワークとは
そもそもテレワークとは、「tele」遠く離れた場所と「work」働くと言う単語を合わせた造語で遠隔勤務、在宅勤務と言った意味も含まれます。
テレワークを生業としている人たちのことをテレワーカーと言い国土交通省定義では「1週間に8時間以上職場以外でICT(活用例;メール、チャット、SNSの活用、通信販売の利用)を使ってする人」と言われています。
また、テレワークには、外勤型(営業職等で直行、直帰が殆どの勤務体系)、内勤型(勤務場所がサテライトオフィス等の決められた所での勤務)、
通勤困難型(育児、介護又は障害等の理由で在宅での勤務)のタイプに分かれています。
テレワークのメリット
通勤による負担がない。企業側にはオフィス維持にかかるコストが削減できる。何らかの理由で通勤勤務が難しい優秀な人材を得ることができる等が挙げられます。
従業員のライフスタイル(引っ越し、子供の就学、介護、PTA,地区役員etc)の変化にも対応出来るのでこれらの理由で離職と言った選択肢の確立が低くなります。なると
また、近年シニア(60才~79才)の何らかの形でのインターネット利用は上昇傾向にあり2016年度調査では約3459万人で実に日本人口の1/3で約30年前の1985年1247万人と比べ3倍近く増加しています。
彼らシニアも肉体労働、通勤型労働となると体力的にも限界が有るのでリタイア後の職業として適しているのではないでしょうか。
テレワークのデメリット
①日常生活を営む家での仕事は、仕事以外との切り離しが難しい
②長時間労働になりやすい
③労働時間の管理が難しい
④コミュニケーションがとりずらい(平成27年労働政策研究、研修機構調査)
これらのデメリットの解決策として(以下番号順)
①仕事に当り進捗状況、TODOリスト等の作成、他に興味をそがれるもの等は置かないようにする。
②仕事時間以外(休日、深夜)は、会社との連絡しないよう設定する。
③長時間労働は、健康阻害の原因となるので、上司からの注意喚起も必要。
④ウエブ会議、チャット等を有効利用する。
私の場合(インターネットビジネスによる個人事業主)なので、②、③のデメリットについては、関係ないが、①については、徹底的な自己管理が要求される。
④についても、オンラインによるレクチャー、ミーティングが充実しておりコミュニケーションと言った点では、各個人のビジネスの進捗状況に合わせて施されているので
毎回、問題点、疑問点の解決につながりワクワクしながら取り組まさせて頂いています。
まとめ
テレワークの意味、そのメリット、デメリットについて述べてみましたが、私がここで申し上げたいことは、シニアにとってテレワークのメリットは大きく、デメリットについてもシニアであれば年金の収入も見込めるので、個人事業主として5-10年インターネットビジネスに取組まれたらある程度額の収入、又は取り組み方次第では現役時代の収入を超すのも決して夢物語ではないと思います。かく言う私もその事を目標に、お若い方達と毎日ワクワクしながら第二の人生を歩んでいますので、ご興味お有りの方はお問い合わせ下さい。
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